2024年8月4日日曜日

PDの臨床教育 最終形

 この論文、あれから色々な間違いが見つかって、推敲の推敲の推敲になり、ようやく完成。最終的に至った図は以下の通り。結局パーソナリティ障害についての勉強にはなったが、引き受ける意味はあったのだろうか。私じゃなくてもだれでも専門の知識があれば書けた論文である。


   DSM-5の特性

  口語的表現(岡野)

      ICD-11の特性

否定的感情 (⇔ 情緒安定性)

マイナスの感情 ⇔

       プラスの感情  

     否定的感情 ( ⇔)    

   離脱  ( ⇔   外向)

                   

 内向き  ⇔  外向き

    離脱       (⇔)

  対立    ( ⇔  同調性)               

反対する ⇔ 同調する

かわりに?
    非社会性  ( ⇔)   

 脱抑制 (⇔  誠実性)                        

衝動的  ⇔  思慮深い 

    脱抑制   ( ⇔)

 精神病性   ( ⇔   透明性)

   

 奇妙  ⇔  明快さ

かわりに? 
      制縛性(強迫性)(⇔)