この1,2年の間に私が書いた論考や行った講演は、
下の表がそのテーマと掲載誌、ないしは発表した学会など、
目次
総論;トラウマと脳、心
この1,2年の間に私が書いた論考や行った講演は、
下の表がそのテーマと掲載誌、ないしは発表した学会など、
トラウマ ― ポリヴェーガル理論と感情 臨床心理学 第20巻3号 感情の科学 pp. 287-290, 金剛出版,2020 |
脳科学から見た子供の心の臨床 2023年11月26日 日本小児精神神経学会 特別講演 |
脳科学の立場からウィニコットを読む ウィニコットフォーラム特別講演 2023年11月23日 |
改めて治療者の「資質」について考える 精神療法 vol.49.No3. pp.320-321. 巻頭言 金剛出版 |
パーソナリティ障害とCPTSDについて考える 精神療法 (2021)47 (4), pp478-480 金剛出版に発表 |
現代的な視点からの心身問題 2023年7月1日 心身医学会基調講演パシフィコ横浜の日本心身医学会の「 |
男性のトラウマ性 2023年8月6日 社会的トラウマと精神分析シンポジウムで発表 |
解離性健忘 「今日の精神科治療ハンドブック」 精神科治療学36巻 2021年10月 項目「解離性健忘」 |
複雑系としての脳と心 2022年12月10日日本認知科学会・ |
感情と精神療法 精神療法 49(2).159-163,2023 |
心理療法における共感の意義 KIPPセミナー 2023年4月16日の内容をもとに |
共感の脳科学 祖父江典人・細澤仁 編著 (2023) 寄り添うことのむずかしさ 心の援助と「共感」の壁 木立の文庫 に所収 pp.169-186 |
嫌悪の精神病理 こころの科学 220 嫌悪 ネガティブな感情はなぜ生じるのか pp.27-34、2021 |
羞恥からパラノイアに至るプロセス 臨床心理学 23 (4), 401-407, 2023 |
「意識」についてのエッセイ精神療法 49 (5), 691-693, 2023 |
心のフラクタル性について学術通信 122 11-24-2020 |
脳と心のあいだを揺らぐこと 精神療法 46(4) , 503-505. 2023 |
オンラインと精神療法、精神分析 日本精神分析協会 令和3年度大会 シンポジウム;オンライン・精神分析の実践と訓練の可能性 |
パーソナリティ障害とCPTSD 精神療法 特集 複雑性PTSDを知る : 総論,実態,各種病態との関連. 47 (4), 478-480, 2021-08、2021 金剛出版 |
蘇った記憶、偽りの記憶「精神科治療学」編集委員会 編 37 (4), 415-422, 2022 |
コロナと心理臨床 京大事例紀要 2021年度 巻頭言 |
発達障害とパーソナリティ障害 精神医学 65 (5), 679-681, 2023 |