今日は祝日なのに授業をしに大学院に出向く。文科省の今年の秋からの試みである。だいたい月曜日にばかり休みが続くのって不都合だということを、どうして最初から考えなかったのだろう。
ところで・・・このシリーズ、もう20回になってしまった。でも私自身は多少なりともわくわくしながら続けている。久し振りに本格的な本に出会えたからだ。しかしだからと言って100%理解出来たり共感できたりしている訳ではない。でもいい刺激を与えてもらっていることは確かだ。
ところで・・・このシリーズ、もう20回になってしまった。でも私自身は多少なりともわくわくしながら続けている。久し振りに本格的な本に出会えたからだ。しかしだからと言って100%理解出来たり共感できたりしている訳ではない。でもいい刺激を与えてもらっていることは確かだ。
さて本書の最後のケース、エマの症例(186ページ)で行き詰っている。朝から何度読んでもよくわからない。しかし実際のケースとはもともとよくわからないものだ。
以下略