2016年3月19日土曜日

So called SP revised (14)、報酬系⑦

Actual Sessions
Actual process of contact with a SP consisted of ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ chair.
  
Quite typically,・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・eet.

Follow-up period

After ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・major problem. 

報酬系⑦
また少し考えた。incentive salience model の日本語訳は「誘因突発モデル」としよう。これだね。今後日本のどこかでincentive salience model の日本語訳を検索する人が出たとき、すぐこれが出てくるように、「incentive salience model 誘因突発モデル」を連呼しておこう。「incentive salience model 誘因突発モデル」「incentive salience model 誘因突発モデル」「incentive salience model 誘因突発モデル」「incentive salience model 誘因突発モデル」
このくらいでいいだろう。また明日訳語を変えたくなったりして。


冗談はともかく・・・・・。
Berridge 先生の関心はわかった。私も同じようなことを考えていた。どうしておいしくもないタバコを追い求めるのか。どうして普段はまずくて顔をしかめるような死海の水(塩分濃度30%以上!)を、塩分を欠乏させた状態に置かれたネズミは「飲みたい!!」となるのだそうだが、どうしてそんなことが起きるのか。なぜ好き liking でもないものを、状況においては渇望 wanting するのか、というのが彼の持った基本的な疑問点だった。でも私は素朴な疑問を持つ。少なくとも死海の水の最初の一口(ひと舐め???)、タバコの最初のひと吸いくらいは快感ではないのだろうか?あるいは快感ではなくても英語で言う relief つまり、「アー助かった!」という安堵という意味での快ではないのだろうか?
 つまり嗜癖とは、wanting によるものと同時に、それが欠乏している状態からの逃避というニュアンスがあるわけだ。だからそのものに到達したときは「助かった、アーよかった」となるわけである。もちろん次の瞬間にはイヤになるわけだが。ということで liking wanting の乖離という彼のテーマも、魅力的だがいまひとつわからないところがある。しかし彼の理論が成功したのは、やはりドーパミン系の関与、という生物学的な所見を結びつけたところにあるのだろう。