2013年10月1日火曜日

解離とトラウマ記憶、そしてTRP(3)

さてそれとは別に一見ANP的な子供人格はどうなのか?ここで急に子供人格をANP的、EP的という風に分けてしまっているが、実際に子供の人格を見ると、それがトラウマを背負っている場合と、一見そうでない場合に分かれる。このうち後者をここでANP的、と呼んだわけである。ただし本来ANPとは、Apparently Normal Part とつまり「一見正常な(人格)部分」という意味である。そして子供の人格がその人(一応成人とする)にとって「正常」に見えないとしたら、このANPという呼称は当てはまらないことになる。
 以下略