2026年5月30日土曜日

  関係精神分析セミナーのご案内

毎年この時期に行っている告知である。 

毎年恒例の、関係精神分析セミナーへのお誘いです。詳しくは以下をお読みください。私は今回は土居健郎先生の「甘え」について再考したいと思います。

2026年度 小寺関係精神分析セミナー   日本における関係精神分析

  

 今年のテーマは「日本における関係精神分析」である。関係精神分析は横井のスティーブン・ミッチェルの著作の翻訳などをはじめとして早くからその導入が試みられた。私たちグループも「関係精神分析入門」「関係精神分析―自己開示と倫理」などの著書を発表してきている。

当日は吾妻は「「世界の精神分析、日本の精神分析」、岡野は「甘え理論の先駆性と今日的な意味」、長川は「精神分析と禅:E.フロムと鈴木大拙が共有したもの」富樫は「関係精神分析と文化的交流」というテーマで発表する。

初学者にとっても、臨床経験豊かな治療者にとっても、精神分析の治療者としての自分を振り返る上で役に立つだろう。当日は、アンケートなども用い、参加者と積極的に対話を進めていきたいと考えている。

 

◆ 日     時:令和8年7月5日(日曜日) 午前10時~午後3時

(進行具合により多少の延長も考えられます)

 ◆ 開催形態:全面的にオンライン(Zoom)で行う

◆ 発   表   者:吾妻壮(上智大学)・岡野憲一郎(本郷の森診療所)・富樫公一(甲南大学)・長川歩美(A&C中之島心理オフィス)

◆ 司   会: 岡野憲一郎、富樫公一、吾妻壮

◆ 受   講   料: 5,000円

◆ 申 込方法

以下の申込みフォームからお申込みいただけます。