岡野憲一郎のブログ:気弱な精神科医 Ken Okano. A Blog of an insecure psychiatrist
精神科医が日常的な思いつきを綴ってみる
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関係性のストレス
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2011年1月12日水曜日
女性性を考える その2.
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今日はクレイエントさん(20代女性)から話を聞いた。女性にとってのかわいい、とは何か。彼女はジーンズやパンツよりはスカートがかわいい、という。だから自分はそれをはいている。それはキュロットでは表現できないかわいさ、という。しかしそれはセクシュアルな意味があまりないようである。なぜ...
2011年1月8日土曜日
解離に関する断章 その8 投影過剰か、取り入れ過剰か?
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今、「続・解離性障害」という本を準備している。出版はまだ先になるだろう。その中で、2008年の「解離性障害」(岩崎学術出版社)で論じたことをまとめている。そこから新に何を考えたか、ということを示すためだ。2008年の同書には、まとめるならばこんなことを書いた。 「DID(解離...
2011年1月5日水曜日
関係性のストレスと母子関係
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小沢さんに場合によっては辞職を迫る、という菅さんの発言を聞いていて、いよいよ本気なんだな、と思う。これは小泉さんとの比較で常に考えていたことだが、政治家にせよ、実業家にせよ、これがうまくいかなかったら現在の職を退いてもいい、という覚悟がないと、大きな決断はできないだろう。小泉さん...
2011年1月4日火曜日
(昨日の続き)
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昨日の話の続き。私が外傷と解離との関連について考える上で理論的な拠り所とする人のひとりとして、マイケル・バリント(1896~1970)がいるということである。このことは「新・外傷性精神障害」(岩崎学術出版社、2009年)でも触れていることである。バリントは精神分析家であり、系譜と...
2011年1月3日月曜日
解離に関する断章 その7 DIDの成因
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最近結構見ている正月二日の箱根駅伝。職業病で変なことを考えてしまう。走者はみな苦しそうな顔で、しかし走りのペースは崩さずに淡々と走ってくる。そして次の走者に襷を渡した途端、コーチらしき人にタオルを掛けられると同時に崩れ落ち、腰が抜けて立てないようになってしまうことが多い。これって...
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